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「流し踊り」と「廻り踊り」

昭和61年の廻り踊り

中町こみせ通りで流し踊り

子供たちの流し踊り

(日中も流し踊りをしていた頃の富田通り)

廻り踊りの中心で

みんなで楽しい「流し踊り」と「廻り踊り」

老いも若きもみなが楽しめるのが、黒石よされの良いところ。

黒石ならではの「流し踊り」と、盆踊りではおなじみの「廻り踊り」は、それぞれに違った魅力が光っています。

 

「流し踊り」は揃いの浴衣で隊列を組んだ踊り子が、しなやかな動きで優雅に踊り歩きます。「流し踊り」で演奏される曲は「黒石よされ」です。

 

「黒石甚句」や「黒石じょんから」、あるいは「ドダレバチ(津軽甚句)」が始まれば、見事な隊列は団体ごとの小さな輪の連なりに早変わり。

沿道の観客も加わっての賑やかな「廻り踊り」がそこかしこで繰り広げられます。やがて再び「黒石よされ」が始まれば、また隊列を組んで「流し踊り」が再開されるのです。

 

その上、黒石駅前広場ではたくさんの人達がやぐらを囲んで大賑わい! 駅前広場の「廻り踊り」では、前出の四曲に加えて「黒石音頭」、「平成黒石音頭」、「黒石よされニューバージョン」、「どだればち・サンバ」も楽しむことが出来ます。

 

「廻り踊り」では元気が一番! とりわけ「黒石甚句」、「黒石じょんから」は、乱舞に近い盛り上がり方のことも……! 見ているよりも一緒になって元気に踊って楽しむ。それが「廻り踊り」です。

 

近年、学校を挙げて参加してくれる小中学生や高校生の姿がいきいきと輝いています。

「エッチャホー! エッチャホー!」の掛け声を張り上げて、元気に踊る若人達――。

いつの日か、未来の黒石を担い、日本の将来を担う人材に成長した時に、よされで発揮した爆発的なエネルギーと、よされで味わった仲間との一体感を、ふるさとのかけがえのない思い出として懐かしく思い起こしてくれることを願っています。