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令和2年度「黒石コミュニティファーム事業」市民農園開設要領

1.趣旨

この要領は、市が開設する農園利用方式による農園に係る運営、利用等に関し必要な事項を定めるものとする。

2.開設の目的

農家以外の市民に対し、農作物の栽培や収穫作業によるふれあいの場を創出し、農業の楽しさや喜びを体感してもらうことで、食を生み出す自然への感謝の気持ちと食を大切にする心の育成に努めるとともに、新たなコミュニティの形成に寄与することを目的とする。

3.施設の概要

  1. 名 称 黒石コミュニティファーム
  2. 所在地 黒石市境松一丁目地内
  3. 面 積 2,016平方メートル(農園利用面積)
  4. 区 画 21区画(1区画約96平方メートル)

4.利用条件

農園の利用条件は、次の各号に掲げるものとする。

  1. 農園を利用するもの(以下「利用者」という。)は、市内に住所を有する非農家(経営耕地面積が10a以上の農業を営む世帯または農産物販売金額が年間15万円以上ある世帯以外のもの。)、主たる事務所の所在地が市内にある法人(目的が農業経営でないもの)、かつ、世帯に市税等の滞納がないものとする。
  2. 利用できる区画は、1世帯1区画とする。
  3. 利用できる期間は、5月9日(土)から11月14日(土)までとする。
  4. 利用料は、1区画当たり年額1,000円とする。
  5. 利用者は、前号に定める利用料を市長が定める期日までに市に納付するものとする。
  6. 農園を利用するために要する種苗、肥料、水、農機具等は利用者の負担とする。
  7. 栽培できる作物は、別表1に掲げるものとし、別表にない作物を栽培したい場合は、事前に市に相談するものとする。
  8. 昨年度から継続して利用する場合は、同じ区画の利用を可能とする。(申込者数が区画数を超え抽選となった場合であっても、利用条件を満たす場合は優先的に利用をさせるものとする。)
  9. 市が掲げる禁止事項を行った場合は、利用承認を取消すものとする。
  10. 暴力団又はその構成員若しくは暴力団の構成員でなくなった日から5年を経過しないものの統制下にないこと。
  11. 農園利用に係る事故等については、すべて利用者の責任とする。

5.禁止事項

利用者は、農園の利用にあたり、次に掲げる行為をしてはならない。

  1. 建物および工作物を設置すること。
  2. 営利を目的として作物を栽培すること。
  3. 第三者に利用させること。
  4. 永年性や多年生の植物を栽培すること。
  5. 区画の形状を変えるなど、他の利用者および隣接する農地・地権者に迷惑を及ぼすこと。
  6. 農園の環境を著しく悪化させる行為。
  7. その他、市長が不適当と認めた事項。

6.維持管理

利用者は次のとおり、利用区画の環境維持、管理に努めなければならない。

  1. ゴミ(利用上生ずる野菜くず、ビニール、缶、瓶等)は必ず持ち帰ること。
  2. 除草・農薬散布は、隣接区画並びに隣接農地に迷惑がかからないよう行うこと。(除草した際はすき込むか持ち帰ること。)
  3. 利用区画と併せて、利用区画に隣接する通路等の共有部分を良好な状態(除草後もゴミ等がない状態)に保つこと。

7.募集

利用者の募集は、募集案内の回覧および市ホームページに掲載して行う。

8.申込方法

利用を希望する者は、市長に対し、黒石コミュニティファーム事業利用申込書(様式第1号)に同意書(様式第2号)を添付し、令和2年4月1日(水)から令和2年4月17日(金)の午前8時30分から午後5時までに提出するものとする。ただし、土・日は除く。

9.利用者の決定

市長は、利用条件に基づき利用者を決定するものとする。ただし、申込者数が区画数を超えた場合は、公平な抽選方式により決定するが、継続利用者を優先的に決定するものとする。なお、市長は、利用承認の可否を決定した場合は、その旨を、黒石コミュニティファーム事業利用可否決定通知書(様式第3号)により申込者に通知するものとする。

10.利用の取消

市長は、利用者が次の各号のいずれかに該当すると認めたときは、利用承認の取消しをすることができる。なお、市長は、利用承認の取消を行った者に対し、黒石コミュニティファーム事業利用取消通知書(様式第4号)により通知するものとする。

  1.  利用者が、黒石コミュニティファーム事業利用辞退届(様式第5号)を提出したとき。
  2.  利用料の納付が指定期日までになかったとき。
  3. 「5.禁止事項」に該当する行為を行ったとき。
  4. 農園の維持・管理を怠ったとき。
  5. 正当な理由なく一定期間耕作しないとき。
  6. その他、市長が特別の事情があると認めたとき。

11.利用期間の終了

利用者は利用期間が終了する日までに原状に復して返還するものとする。また、利用の取消しを受けた場合も、指定した日までに原状に復さなければならない。

12.利用料の不還付

市がすでに徴した利用料は、還付しないものとする。

13.その他

この要領に定めるもののほか、必要な事項は別に定める。

チラシ

チラシはこちらPDFファイル(1053キロバイト)

別表 1

栽培できる作物  野菜  じゃがいも、さつまいも
なす、きゅうり、トマト
ピーマン、キャベツ
レタス、にんじん、だいこん 他
草花 あさがお、ひまわり、コスモス
バンジー、菊 他
栽培できない作物 永年性作物  りんご、梨、桃、柿、栗 他
花木
(根が深く抜けなくなるもの)
 松、椿、桜、庭木類 他
根が広範囲に広がる作物 やまいも 他
毒性のあるもの とりかぶと 他
この記事への お問い合わせ
農林課 りんご農産係 <産業会館>
電話番号:0172-52-2111(内線:652,653)
ファクス:0172-53-1839